その後。
この時の
奇跡からのその後でございます。
今までも、シュワッとしたものを何度かチャレンジしてきました。
そして、ことごとく失敗。。(稀に焼けたものもあるけども)
で、だいたいエキスがちょっと残ってる時点(使いたいけどちょっと足らんよね?のとこ)で、「うううううむ、、、これはいけるのだろうか?どうだろう??」と思い始め、冷蔵庫内に放置(実は今もある)。←冷蔵庫空ける度に罪悪感(なら、使えよ)
というパターンを繰り返していましたが、今回のは元種も元気で(サフ不使用で朝捏ねて夜焼けるぐらいで発酵してくれる)、ちゃんとパンが焼ける。。ここでダメにしたらもう起こせんかも!?という気がして、あれから粉と水を継ぎ、育てております。←ここまでできたの初めて。
ええ、みてくれもまだまだなのも承知しております。(そしていつまでもおいしそうに撮ることができないピンボケ画像)
2斤角は焼き始めるタイミングが合わず、角っちょ刺さりそうです。
今回いつも使ってるキタノカオリさんを切らしてたので、はるゆたかで、、
水分量減らさなかんのをすっかり忘れ、なんだかベーグルになりきれなかった子とか。。。
でもいいの。おいしかったから←負け惜しみ。
もうちょっと捏ねてあげたらよかったよな。。。
そして、昨夜焼けたの。
またしても、うず加減がおかしなことになってますが、
自分で起こした酵母でパンが焼けるって、楽しい♪(見た目はさておき←)
上の角食とベーグルは継いでから、早めに使えたが、昨日のは継いで4日ほど経ったのを使用(継いでから、「明日祭り行くんやった!」と気づいた)。本を見ると(ちゃんと読め)、「継いだら早めに使用しましょう」とあったが、4日ぐらいならまだ早めなのだろうか??(いや、遅いんだろうよ) でも、ちゃんとパンになってくれたしな。←実は恐る恐る仕込んだ人
このまま、粉と水で継いでいって、小麦酵母で焼けるようになったらいいなぁ
(もうちょっとオサレなビンとかで始めたらよかったね。結局ジップロックのまま、、、)
それまで大事にせんとね。